A | F01 | 固定暗号化。暗号化結果が常に固定値となります。レシピ先頭桁のFは固定暗号化を意味します。(項目Bも同様。) |
B | F02 | 固定長暗号化(固定暗号化版)。暗号化前の情報のバイト数にかかわらず、暗号化結果は常に同じバイト数になります。 |
C | V03 | 可変暗号化。暗号化結果が常に可変値となります。レシピ先頭桁のVは可変暗号化を意味します。(項目D~Iも同様。) |
D | V04 | 固定長暗号化(可変暗号化版)。暗号化前の情報のバイト数にかかわらず、暗号化結果は常に同じバイト数になります。 |
E | V05 | 有効期限付き暗号化(相対日時版)。デモでは暗号化した時刻から5分を経過すると、復号できなくなります。 |
F | V06 | 有効期限付き暗号化(絶対日時版)。パラメータの指定日時(YYYYMMDDhhmmss形式)を超えると、復号できなくなります。過去の日時を指定すると暗号化時にエラーとなります。デモでは初期値として、この画面を開いた時刻の5分後を表示しています。 |
G | V07 | セッション・ハイジャック・チェック機能付き暗号化(任意情報未指定版)。ZFIP・UA・LANGが、暗号化時と復号時で異なれば、復号できなくなります。 |
H | V08 | セッション・ハイジャック・チェック機能付き暗号化(任意情報単独版)。復号時にも任意情報を指定しますが、暗号化時の任意情報と異なる値が指定されれば、復号できなくなります。 |
I | V09 | 項目Fと項目Gを組み合わせたパターン。パラメータ左が絶対日時、右が任意情報です。 |